Blog コミュニケーション編

褒め力②〜最強の承認力〜

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こんにちは!わっさんです(^^)

 

前回は褒め力について、

具体的に褒めるポイントと

注意点をお話ししてきました。

 

 

今日は上手な褒め方、下手な褒め方、

褒めることで得られる自分のメリットを

お話ししていきます。

 

これはもうね、

何かしらの組織にいる以上は

絶対に身につけておいた方がいいです。

 

何かしらの組織…

 

バンドも一つの組織ですよ?

他人事と思わないでちゃんと集中して

この先読み進めてくださいね。

 

 

 

まず褒め上手になることで得られる

自分のメリットからお話ししていきましょう。

 

実は褒めるって相手ばっかり

喜ぶものかと思いきや

ちゃんと褒めた自分自身にも

大きなメリットがあるのです。

 

もちろん目に見える形では返って来ないし、

返ってくるまでに時間ラグが発生する場合が

ほとんどです。

 

でもちゃんと返ってきます。

 

なぜならここには原理原則が働くからです。

 

原理原則覚えていますか?

 

いついかなる状況下で誰がやっても

同じ結果になる宇宙の法則のことでしたね。

 

そしてこの褒め力で働く原理原則が

 

返報性の法則

 

です。

 

返報性の法則については

以前にもお話ししたかな?

 

人は何かをしてもらったら

お返しをしたくなってしまうというものです。

 

よく使われているのがスーパーの試食。

 

なんか頂いちゃったし買わないと申し訳ない…

 

こんな心理が働いたことある人

多いんじゃないでしょうか?

 

試食食べたら買わなきゃいけない気になるから

試食は我慢する…

 

って人は返報性の法則を

理解して消費行動を避けています。

 

こんな風に人は何かされたら

お返ししなきゃいけないって

無意識のうちに反応しちゃうんです。

 

 

なので褒め力で相手を褒めまくったら?

 

そのまま褒め返してくる場合もありますが、

相手はこちらに

好意を抱いていくれているので

めっちゃ好意的な行動を

取ってくる様になります。

 

 

これは相手に好意的な態度を

望もうが望むまいが関係ありません。

ただ注意点としては

見返りを要求するのは良くないです。

 

返報性の法則は原理原則です。

 

自然と返ってきます。

 

そこを要求したらただの押し付けになるので

信頼関係は崩れていきます。

 

なので下心なく素直な気持ちで

相手を褒めまくる。

これが徹底できればお互い望まずとも

いい関係値が作れるのです。

 

なので素直な気持ちで褒めまくり、

返ってくるものは自然に任せる。

 

この考え方は忘れないでおきましょう。

 

 

 

でも…だって…人間だもの…

 

期待したい時もあるじゃん!

 

 

って意見。当然です。

 

期待することは悪ではありません。

 

むしろ褒め力では期待というのは

相手に勇気を与えてくれます。

 

「〇〇さんの優しくて気配りができるところ、

本当に信頼できるよ。このチームをまとめるのに

君は適任だから期待しているよ。頑張って!」

 

こんな風に言われたら

頑張りたくなりませんか?

 

ポイントは期待の言葉をかける前に

しっかりと相手の性格を褒めているのです。

 

人は信頼している人から期待されると

その期待に答えたくなるのです。

 

これを

 

ピグマリオン効果

 

と言います。

 

マネジメントが上手い管理者は

巧みにこのピグマリオン効果を使って

部下のやる気をUPさせてくれます。

 

この返報性の法則とピグマリオン効果、

組み合わせて使えれば

組織管理はかなり楽になりませんか?

 

 

ねえ、バンドマンの皆さん。

 

 

自分の意見を主張するばかりで

仲が悪くなるバンドを腐るほど見てきましたが、

ちゃんと褒め力使いましょうねって

超シンプルな話です。

 

自分の意見を通したかったら

相手の承認が先ですよ〜。

ていうか練習の前にちゃんとした信頼作りが

土台中の土台ですよね。

 

まずはそこを固めなさい!

 

楽器練習の前に

バンドメンバーで褒め褒め大会しなさい!

 

その後に練習しなさい!

 

それくらい褒め力って大事!

 

 

もちろん面と向かって相手を褒める、

これもいいんですが、

特にバンドや職場のような組織、

ここでもっと有効な褒め手法があります。

 

陰褒め

 

 

これも前にも書いたっけ?まあいいやw

その人がいないところで褒めるんです。

 

陰口の逆で陰で良く言う。

 

陰口は

「〇〇ってさあ、ホントいい加減だよね。

この前なんかさ遅刻してきた癖に

悪びれる様子もないしそれでいて

練習もしてきてないしさ…」

 

こんな感じで本人がいないのをいい事に

好き勝手言いまくりますね。

 

一方陰褒め。

バンドメンバーのA君がB君と話をしていて

同じメンバーのC君の話題になりました、

の設定。

「C君ってほんとストイックでさ、

アイツめっちゃ働いてて忙しいのに

スタジオで手を抜いた事ないじゃん?

時間ないのにめっちゃ

練習してきてくれてるんだよね。

文句も一切言わないし気配りもできるし

本当にいいやつだよね」

 

こんな感じでC君本人がいないのに

めっちゃ褒めちゃってます。

 

 

これを聞いたB君。

後日C君と話す機会があった時に

こう言いいます。

「この前さあ、A君と話しててさ、

A君が君のことめっちゃ褒めてたよ。

忙しいのに手を抜かずに頑張ってくれてるのが

すごく嬉しいってさ」

 

これを聞いてC君はどう思うか。

 

A君をめっちゃ好きになります。

 

なんとなくイメージ湧きますか?

というか経験したことないですか?

 

実は第三者経由で褒められると

めっちゃ信頼値上がるんです。

 

直接褒めるのもいいのですが、

立場ややり方によっては

少し嫌らしく聞こえてしまったり

裏があると思われる可能性もなくはないんです。

 

でも陰褒めは?

第三者経由なので天任せで入ってきた

褒め情報なのです。

 

今さりげなく天任せと言いましたが、

口裏合わせて第三者経由で

褒めを伝えるのは

絶対にNGです。

 

どういうことかと言いますと

 

「C君めっちゃストイックでいいね〜って

A君に言われたから伝えたよ」

 

こんな感じで伝わります。

 

…微妙ですよね。

こすいというか

それこそ直接言えよって話ですよね。

最悪の場合B君との信頼も失いかねないです。

 

 

なので陰褒めも

素直な気持ちで

本音ベースで

言わなきゃダメです。

 

伝えてもらうんじゃなくて伝わる。

これがとても大事です。

 

誰に対しても人のいいところを見つけ、

本人がいなくても癖のように

陰で褒めまくっている人は

誰からも信頼されるし誰からも応援されます。

 

 

この陰褒めの効果を

 

ウィンザー効果

 

と言います。

 

まあ、名前なんてどうでもいいんです。

 

とにかくやろう!陰褒め。

 

お金もかからないし労力もかからないし

時間も取られないし命も取られないし、

逆に信頼を得られるし好かれるし

助けてもらいやすくなるし、

 

やらない理由ないっしょ!

 

やれ!マジで。

 

 

 

 

この返報性の法則と陰褒めを

使いこなせるように、

日ごろから人のいいところを見つける癖をつけ、

それを口に出しまくりましょう!

 

 

では最後に、

 

NGな褒め方

 

これもあるのでお話ししておきます。

 

 

①必要以上に褒める

これやると本当に裏があると思われるし

何よりちょっとうざい。

 

「〇〇さんめっちゃ優しくて

仕事もできるし人望もあってスゴいっす。

いやまじスゴいっすよ。神みたいです。

マジで尊敬してます。」

 

どこぞのネットワーカーじゃあるまいし

程々にしておきましょう。

 

うざいです。

 

 

②他人と比較して褒める

これ結構やってる人多い!

「〇〇さんはだらしないけど××さんは

しっかりしていて素晴らしいね」

 

一番最悪なのは本人たちの目の前で

これ言っちゃうこと。

 

悪く言われた方はどうですか?

もう言われた相手にもムカつくし

関係ない比較されている人の方も

嫌いになりませんか?

 

組織でこんなことやってる上司いたら

髪の毛むしり取ってあげたほうがいいです。

心もハゲているんだから大丈夫。

 

もうこれやったら自分の株は

ダダ下がりですよ。

 

人を褒めるのに他人と比較する必要は

全くありません。

 

素直に人のいいところを褒めるだけです。

 

余計なことすな!!

 

 

③余計な付け足しをする

これもやってる人多いw

「〇〇さんは努力家で一生懸命だけど

もうちょっと仕事早くできるといいよね」

 

これダメです!!

 

なんで褒めてたのに最後けなすの!

 

めっ!!

 

 

でもこれって不思議なもんで

言う順番変えると違和感ないんですよ。

 

「〇〇さん仕事はまだ遅いけど

努力家で一生懸命だから大丈夫だよ!」

 

みたいな感じで、少し付け足しはしたけど

印象がまるっと変わりますよね。

 

仕事が遅い事に

言及する必要があるかは置いといて、

言い回しの工夫はすごく大事です。

 

まあ余計なことは言わないのがベターです。

 

 

 

 

褒め力、以上です!

いかがでしたでしょうか?

 

たかが褒め力、されど褒め力、

その威力が垣間見れたのではないでしょうか?

 

わっさんにこの褒め力を教えてくれた

とある経営者さんがいるのですが、

1日で100億円売り上げちゃうような

スーパーマンなんです。

 

なんでそんなに凄いの?と聞いたら

「当たり前のことを、

当たり前のように

やってきた結果だよ」

 

こう仰っていたのです。

その当たり前のことの一つが

褒め力

だそうですよ。

 

実はわっさんよりだいぶ年下の

経営者さんなのですが、

尊敬しかしてないですね。

 

本当に当たり前のように自然に

褒め力使ってくるんですよね。

もうめっちゃ好きになりますよ、ホント(笑)

 

なので皆さんもぜひ恥ずかしがらずに、

褒めないことがむしろ恥ずかしいくらいの

マインド

ここをまずは身につけましょう!

 

 

 

では今日のまとめです。

 

・人を褒めると返報性の法則で

 自分に自然と返ってくる

・褒め×期待=ピグマリオン効果

・陰褒めはさらに信頼を深められる

・NGな褒め方

①必要以上に褒める

②他人と比較して褒める

③余計な付け足しをする

・褒め力を当たり前のレベルまで昇華させよう

 

 

 

コミュニケーションも奥が深いですね〜。

ここまで読んでくださっている方は

コミュニケーションが

マインドが土台となっていて

マインドがなっていないと

どんなスキルテクニックも

通用しないって言う理由が

理解できていると思います。

 

 

学びって繋がるんですよ〜。

 

激動の社会を生き抜くのにも

人間関係は切り離せないし

どれだけテクノロジーが発達しようが

人間である事には変わりないし

マインドがなってなきゃ

コミュニケーションは完成しないし

人間関係が築けなければ

富を築くことも難しいし。

 

 

だから断片的な学びは効果が薄いのです。

総合的に学んで自分の頭で

1本線に紡いでいく。

これが人生です。

 

コミュニケーションは絶対に

切り離せない大事な要素だからこそ

めっちゃ熱く語っていきます!

 

それではまた!

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